刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
今回の第8次は、大きな価値創造を転換するというところまではいっていませんけれども、中には、例えば基本方針別の施策展開を見ると、例えば農業では農家と消費者の距離を縮めて地産地消を推進すると。
今回の第8次は、大きな価値創造を転換するというところまではいっていませんけれども、中には、例えば基本方針別の施策展開を見ると、例えば農業では農家と消費者の距離を縮めて地産地消を推進すると。
本市では、既に、市が目指す産業の姿を明らかにし、基本方針と戦略、具体的な事業計画を掲げた豊橋市産業戦略プランを作成し、変化の激しい経済情勢に対応した産業振興施策を展開するため、豊橋市総合計画に合わせ、基本的に5年に一度見直しを図っております。
現在、本市職員の定員管理という面では、令和3年3月に、持続可能でスマートな行財政運営の実現を目指して策定した、豊橋市行財政改革プラン2021-2025にて、基本方針では人材マネジメントと働き方改革の推進の施策として、定員管理の適正化を掲げ、様々な行政需要に的確に対応するため、定員管理適正化計画に基づき、積極的な定員管理を推進します、とあります。
第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、若い世代を惹きつけるまちの魅力創造、まちなかエリアへの人の呼び込みであり、施策の基本方針は、定住都市の推進、交流・関係人口の拡大、移住の促進でありました。 令和4年度までの実績を踏まえ、(2)として、選ばれ集う「ひとの流れづくり」を伺います。 次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」です。
先日の施政方針及び議案の大綱の中で、人が輝く安心快適な産業文化都市を目指す第8次総合計画の基本構想の基本方針に合わせて、令和5年度の事業が示されました。その事業を見ると、基本方針に合わせ、バランスよく事業が計画されており、そして市職員の能力を引き出し、さらに職員の能力を高めながら市政を進める、稲垣イズムが伝わる内容でございました。
まず、今後の都市基盤、都市施設整備につきましては、第8次総合計画に示す土地利用計画に従いまして、基本方針の1つである「安心して暮らし続けられる快適なまちづくり」に係る計画を中心に進めてまいります。
令和5年度施政方針では4つの基本方針、「安心して暮らし続けられる快適なまちづくり」、「生涯にわたって学び地域への愛着を育むまちづくり」、「人と技術でにぎわいを創り未来につながるまちづくり」、「支えあい誰もが安心して暮らせるまちづくり」を示していただきました。市民の皆様が元気に住み続けられ、笑顔に満ちあふれ、未来へ希望が持てる刈谷市の未来像構築に向けて、一緒に頑張っていきたいと思います。
今後は、令和4年度に策定いたしましたSDGsの基本方針に基づき、実施計画など計画立案の際に、DX化による事業構造の見直し、民間資源を活用した事業の最適化、公共施設等の最適化、歳入増加に向けた取組、人口減少社会に向けた職員体制の構築などを各部署に示して、持続可能な行政経営を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 道家議員。
また、新しい生活様式が浸透し、人の流れが変わりつつある中において、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現する「デジタル田園都市国家構想基本方針」が示され、地方自治体においても、デジタルの力を活用した生活の質の向上や地域課題の解決を図る取組が本格化してまいります。
令和5年度の実施計画においては、SDGsの基本方針を示し、持続可能な行政経営を進めていくため、DXなどによる事務事業の構造的見直し、民間資源を活用した事業の最適化、効率化、ふるさと納税などによる歳入増加などに取り組んでまいります。さらに、将来に向け、施設機能の計画的な最適化や統合、公共資産マネジメントの体制強化、人口減少社会を見据えた職員体制の構築などに取り組んでまいります。
第8次総合計画では「人が輝く 安心快適な産業文化都市」を目指すべき将来都市像とし、その実現に向けての方向性を4つの基本方針で表しています。その4つの基本方針につきましては、後ほど主要施策と共に紹介をさせていただきますが、この計画を未来へのナビゲーションとしながら不透明な時代を切り拓き、輝かしい未来へと変えていきたいと考えております。
それで、市も意見交換、市民の意見を聴いて、次の基本方針にも双方向性を持った運行をするということが入ったわけです。しかし、実際の変更案はどのようなものが出てきているかというのを見ますと、右回りと左回りで通る道が違ったり、それから、便によって経路が違う、そういうものが出てきているわけです。 これは完全な往復運行を目指しているのとはまだかけ離れているのではないかと思います。
二つ目は、この方針の発表のプロセスを見ていきますと、6月に経済財政運営と改革の基本方針、骨太の方針を閣議決定し、現行の健康保険証の原則廃止を目指すという方針は定めました。その後、厚生労働大臣と中央社会保険医療協議会に諮問し、答申を得た段階で、省令を発令し、国会審議を省略しました。
◆委員(大竹敦子) 陳述者の矢野さん、本当に碧南市についていろいろと御検討もいただいて、こうした陳述していただいたことは大変感謝したいなというふうに思っておりますが、毎回思わせていただくんですが、キャラバンの皆さんが出されてくるこの陳情であったり、請願の趣旨に関して、私たち公明党としては与党で今やらせていただいている上で、例えば中段のしかしというところから経済財政運営と改革基本方針
68 ◆こども課長(中川知之) こちらも基本的に実費相当という形では見ていくんですが、ただ、いろいろな今回はこういった急激なコロナ禍ということで経済状況等も考慮しまして、保護者への負担は転嫁しないという基本方針の下で県のほうもこういった補助制度を設けたということで、碧南市もそれに合わせて県が3分の2、そして、市が3分の1という負担になりますが、保護者の方
213 ◆教育部長(岡崎康浩) 本会議でも申し上げましたが、基金条例に対する規則というものは定めませんけれども、処分に当たりましては、これはまた基本方針なりそういったものはしっかりとつくって、何に使えるということはしっかりと明記はしてまいりたいというふうに考えております。
そして、今年4月の改訂では、脱炭素化の推進方針を定めることが追加され、また、保有する財産の活用や処分に関する基本方針などについて記載することが望ましいとされております。
全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指し、2022年6月にはデジタル田園都市国家構想基本方針を閣議決定し、その中でデジタルは地方の抱える社会課題を解決するための鍵と示されているとおり、地方におけるデジタルの実装を通じた東京一極集中の是正や地方の自主的、主体的な取組を推進しております。
(1)碧南市地域防災計画第3編第1章における基本方針について。 災害対策本部長に禰宜田市長、副本部長に生田教育長、防災統括監であられます金沢副市長、本部に防災監であられます山本市民協働部長がアサインされており、防災統括監の下で、総務部長、議会事務局長を含む各部長級職員の皆さんのほか、消防部として碧南消防署長が示されております。
そして、基本方針とされては、魅力とにぎわいのある都市環境の形成を図る、そして、魅力が感じられる居住環境の形成を図るとあります。この目標、基本方針に向けて協議が進められているものと思っています。 まずは、碧南中央駅前広場の検討状況を教えていただきたいと思います。